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自動車重量税の還付金

使用済自動車の不法投棄を防いだり、リサイクルを促進という観点から、自動車検査証の有効期間内に使用済みとなり、使用済自動車の再資源化等に関する法律(自動車リサイクル法)に基づいて適正に解体された自動車について還付措置が設けられた制度です。

 

廃車処理をすると自動車税の還付に加えて、重量税の還付も受けることができます。重量税とは、車検時に課せられる税金で、廃車手続きをした際に車検が1ヶ月以上残っていた場合、残り月分の料金が還付されます。重量税は自動車税とは異なり、軽自動車でも還付を受けることができます。万が一、事故をして廃車にする場合も、廃車処理だけであれば車検証記載の所有者の印鑑証明証とその印鑑を押印した委任状のみで一時抹消できます。

 

還付までには、約3ヶ月くらいかかります。 国税庁のHPにも記載されちますが、「還付申請書を運輸支局等へ提出し、使用済自動車の最終所有者の住所を所轄する税務署から還付金が支払われるまでには、おおむね3か月程度かかります。 還付金については、できるだけ早く還付するよう努力していますが、還付金の支払いを適正に行うためには、申請書の審査など所要の手続を的確に行う必要があり、その手続にある程度の期間がかかることをご理解願います。」ということです。

 

重量税は所有者に還付されるので所有者が本人であれば問題ないのですがディーラーや信販会社であれば重量税を本人に譲渡してもらう必要があります。本人所有でない自動車の廃車をする場合など、書類がいりますので、それに伴う時間も考慮して早めに動き、手続きをすることをおすすめします。